どうも。本サイトの編集担当の者です。
ここでは、amazonプライムビデオの使い方や見方を徹底的に紹介していきます。
今回は、amazonプライムビデオの動画作品を見るための「見方」「買い方」「対応デバイス」などについて解説していきます。
また、プライムメンバーになると使う事が可能になるサービスの利点12種類の紹介も行っていきます。
目次
Amazonプライムビデオの使い方・見方【買い方・対応デバイス】
まずは、amazonプライムビデオの動画作品を見るための「見方」「買い方」「対応デバイス」を紹介していきます。
対応デバイスは7つ【amazonプライムビデオ】
Amazonプライムビデオの動画を見る事ができるデバイスは次の7種類です。
- Blu-rayプレイヤー・Blu-rayレコーダー・テレビ
- ゲーム機(PS4など)
- Androidデバイス
- iOSデバイス
- Fireタブレット
- Fire TV Stick/Amazon Fire TV
- パソコン(サイト上でのストリーミング)
テレビ、FireHD、PS4、Androidデバイス、iPod touch、iPad、iPhone、パソコン等、色々な端末でamazonプライムビデオの動画作品を見ることが可能です。
amazonプライムビデオの作品の買い方は「購入」か「レンタル」
(図)
このように、amazonプライムビデオの作品は「購入」か「レンタル」で見ることが可能です。
お試しや新作を見たいのであれば「レンタル」、そしてずっと残しておきたい動画作品に関しては「購入」をすると良いと思います。
amazonプライムビデオの見方は「ダウンロード」か「ストリーミング」
(図)
amazonプライムメンバーの利点12個【amazonプライムビデオ】
Amazonプライムに登録【年間3900円】しておくと、amazonプライムビデオを楽しめるようになり、「プライム対象」の動画をいくらでも見られるようになります。
ただし、U-NEXTやHulu等の他の動画配信よりは見放題に動画作品の数でamazonプライムビデオは劣ります。
1日に2~3作品を見るような使い方をするのであればamazonプライムビデオは物足りないかもしれません。ですが、それほど多くは見ないというのであれば、amazonプライムビデオでも満足できると思います。
そして「amazonプライム」というサービスの一部として「amazonプライムビデオ」が存在するだけですから、amazonプライムには他の魅力も色々とあるのです。
ここでは、amazonプライムの利点を12個紹介していきます。
amazonプライムメンバーの利点12個【amazonプライムビデオ以外にも色々ある!】
(図)
amazonプライムビデオの使い方・見方【まとめ】
ここまで、amazonプライムビデオの使い方や見方を紹介してきました。
ポイントは「amazonプライムビデオは、amazonプライムの中の数あるサービスの中の1つでしかない」という事です。
年会費は3900円ですが、amazonプライムビデオ以外のメリットも非常に多いので、実は安いと思います。
Amazonプライムビデオだけに留まらず、amazonプライムの様々なサービスを活用してくださればと思います。
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